ホームページ制作の相談
2009 04/30

柔軟で簡単に利用できるCMS「MODx」の使い方

カテゴリー: MODx | 13:40

2009041301今回はMODxがどのくらい柔軟なCMSかをご説明したいと思います。

現在では、ブログや、オンラインショップ、ポータルサイトに特化したCMSがいくつもありますが、通常、CMSでホームページ管理を円滑に行うためには、相当の知識と技能を要します。

しかし、一度、ホームページ管理を円滑に行う為の仕組み作りをしてしまえば、日常の管理がとても楽になる為、弊社ではCMSを使って、簡単に管理できる仕組み作りをお手伝いさせていただいています。

お客さまのご要望に応じた仕組み作りができてしまえば、日常の追加・編集・管理といった作業でも専門知識は不要で、管理の煩わしさを感じることはありません。

 
実はMODxの構成自体は、とてもシンプルで、自分でCMSを使って一からホームページを作ってみたいという方でも、簡単にホームページを作り込むことが可能です。

その方法ですが、ホームページビルダーやワードでデザインしたホームページをコピーしてMODxの管理画面で張り付けるだけでOK。
ホームページを編集したい場合は再度、ホームページビルダーなどで編集してMODxの管理画面に貼り付けるだけです。

簡単ですよね?

ただ、これでは通常のホームページ制作との違いはなく、CMSらしい使い方ではありません。
そこで、次のステップとしてホームページを部品化します。

通常、ホームページやブログは、ヘッダー部分やサイドメニュー部分はほとんどのページで共通で使われることが多いと思います。

その共通でよく使う部分とページ毎に変更になる部分を分けることで、新規ページを追加するときには変更部分だけを作ればよいことになります。

ヘッダー部分やサイドメニュー部分は一つの部品を全ページで使いまわしますので、サーバー使用量の削減につながりますし、ヘッダー部分のリンク先や文章を変更する必要が出た時に、一か所編集するだけで、全ページに適用されますので、更新作業もグーンと楽になります。

このようにホームページを部品化するだけでも非常に便利になるのですが、まだまだ序の口。

一つの部品をあらゆる形に自動で作り変えて再利用することで、ホームページの管理が楽になる仕組みを作り上げることができます。

たとえば、行事案内のページを1ページ新たに追加した場合、その行事案内の「タイトル」と「公開日時」、「要約」を自動的に抜き出して、トップページの更新情報に掲載させることも可能です。さらに「過去の行事」というページにも自動的に「タイトル」と「公開日時」のみを自動で掲載することも可能です。このようにホームページを1ページ追加することで複数のページを自動的に更新することも可能です。

このようにスキルや必要に応じて段階的にステップアップできるのもMODxが柔軟なCMSだからだと言えます。

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